2014.08.24
不用品と不要品の違いと、不要品回収の注意すべきこと
こんにちは。かたづけコンビニです。今回のテーマは「不用品と不要品の違いと、不要品回収の注意すべきこと」です。
不用品と不用品は、読み方は同じですが少し意味が異なります。不用品とは、使用することが出来なくたった物、壊れている物です。一方、不要品は必要でない物、壊れておらず使用することは可能な物のことです。迷う事が多く、粗大ゴミの記載でも正しい方を検討中です。粗大ゴミの場合は不用品であっても不要品であっても、使用できる物と使用できない物も関係ありませんので引き取り可能で安心です。しかし、リサイクルのお店では使用できなければ意味がありませんし、商売になりませんので不用品は引き取りは不可能で、引き取ってもらえるのは不要品です。リサイクルのお店では引き取ってもらえない不用品を回収してくれる業者が今ではたくさんあります。回収してくれるならば、どの業者でも良いとはしない方がよいです。国の許認可を受けた業者にします。また、金銭トラブル回避のためには支払い総額料金を出してもらってからお願いすること、インターネットなどで業者を調べホームページアドレスかきちんとあり、所在不明な業者ではないのかなどを注意した方がよいです。注意する事で、トラブル回避に役立ちます。